槿木ノ賦 ~居眠り磐音・江戸双紙~
槿木ノ賦~居眠り磐音・江戸双紙~ 佐伯泰英 著
1/10に発売された、シリーズ42巻目です。
ここ4,5巻のうちで、一番テンポ良い巻ではないでしょうか
序盤、是と言った大きな事件は起きないものの、
坂崎三世代、武村家、坂崎道場門弟衆など常連にもそれぞれ変化が見え、
新鮮な勢いを感じました。
ほのぼのした展開から、終盤、一挙に緊迫し、
問題解決は次巻以降に持ち越されました。
内容に触れるので、段を下げます。
************************************
これから長い付き合いになりそうな新キャラが、2名。
豊後関前藩主の後継者、福坂俊次さま。亡き家基様の雰囲気を持つ清らかな青年
対するは、武村修太郎
暴走キャラ武左衛門を父に持つこの長男は、期待通り早くもダメンズポジションを確立。
老いてようやく分別付きつつある父ちゃんに替わって、
トラブルメーカーとして活躍しそう。
修太郎みたいな輩の更生役には、元ヤン、利次郎と辰平が向いてるんじゃないかな?
特に、利次郎に比べてやや存在感薄い辰平に、
修太郎の兄貴分として活躍してほしいところです
空也は磐音さまに似て、出されたものをひたすら美味しく頂く子のようです
そうそう、男はこうでなきゃね。あぁだ、こぉだとウンチク並べる人との食事は疲れます
空也の可愛さ、勇ましさ、賢さが今後も小説のアクセントになることでしょう
磐音さま&由蔵さんが、成り行きで事件解決@吉原
磐音さまは、別人に成りすます技を弥助&霧子にいつの間にか習っていたのか?
見てるうちに覚えちゃったのか?
「小梅村には内緒でね
」って、門弟衆には隠し通せても、
女の直感をナメてもらっちゃ、困りますね~
ましてや、人の何百倍も気が回る、おこんですよ。
ま~たどっかで暴れて来たな
って、一瞬で気付かれるよ、きっと…
自分の身内に何が起きても、決して感情に任せること無く、先ず事態の収拾に動く磐音さまが、つ・い・にキレました

これまで難局を共に切り抜けてきた、
愛弟子にして利次郎の大事な思い人「霧子」に重傷を負わせた敵方へ、
明確に怒りを表しました
余りにも下衆な輩の言い逃れに失笑し、「怒りの虎」となったワイルドな磐音さまが、
益々大好きになりました
佐々木道場の地中から出てきた「短刀」が只物じゃ無く、山形では「奈緒」に危難が降りかかり、霧子の意識が戻らず、久しぶりに佐野善左衛門が登場し、次回が待ちきれません


1/10に発売された、シリーズ42巻目です。
ここ4,5巻のうちで、一番テンポ良い巻ではないでしょうか

序盤、是と言った大きな事件は起きないものの、
坂崎三世代、武村家、坂崎道場門弟衆など常連にもそれぞれ変化が見え、
新鮮な勢いを感じました。
ほのぼのした展開から、終盤、一挙に緊迫し、
問題解決は次巻以降に持ち越されました。
内容に触れるので、段を下げます。
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これから長い付き合いになりそうな新キャラが、2名。豊後関前藩主の後継者、福坂俊次さま。亡き家基様の雰囲気を持つ清らかな青年

対するは、武村修太郎

暴走キャラ武左衛門を父に持つこの長男は、期待通り早くもダメンズポジションを確立。
老いてようやく分別付きつつある父ちゃんに替わって、
トラブルメーカーとして活躍しそう。
修太郎みたいな輩の更生役には、元ヤン、利次郎と辰平が向いてるんじゃないかな?
特に、利次郎に比べてやや存在感薄い辰平に、
修太郎の兄貴分として活躍してほしいところです

空也は磐音さまに似て、出されたものをひたすら美味しく頂く子のようです
そうそう、男はこうでなきゃね。あぁだ、こぉだとウンチク並べる人との食事は疲れます

空也の可愛さ、勇ましさ、賢さが今後も小説のアクセントになることでしょう

磐音さま&由蔵さんが、成り行きで事件解決@吉原
磐音さまは、別人に成りすます技を弥助&霧子にいつの間にか習っていたのか?
見てるうちに覚えちゃったのか?
「小梅村には内緒でね
」って、門弟衆には隠し通せても、女の直感をナメてもらっちゃ、困りますね~

ましてや、人の何百倍も気が回る、おこんですよ。
ま~たどっかで暴れて来たな
って、一瞬で気付かれるよ、きっと…
自分の身内に何が起きても、決して感情に任せること無く、先ず事態の収拾に動く磐音さまが、つ・い・にキレました

これまで難局を共に切り抜けてきた、
愛弟子にして利次郎の大事な思い人「霧子」に重傷を負わせた敵方へ、
明確に怒りを表しました

余りにも下衆な輩の言い逃れに失笑し、「怒りの虎」となったワイルドな磐音さまが、
益々大好きになりました

佐々木道場の地中から出てきた「短刀」が只物じゃ無く、山形では「奈緒」に危難が降りかかり、霧子の意識が戻らず、久しぶりに佐野善左衛門が登場し、次回が待ちきれません




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